よくあるご質問(一覧)

「exaflowの利用について」

どのようなサービスですか?

帳票を郵送すると、exaflowは帳票をスキャンして仕訳データ化してお知らせします。会計事務所様・事業者様は仕訳データを会計ソフトにインポートするだけです。

(1)帳票を勘定科目ごとに整理し、郵送(会計事務所様・事業者様)
(2)帳票をスキャンし、画像データ化(exaflow)
(3)画像データをアップロードし、AI-OCRによる仕訳データ化(exaflow)
(4)仕訳データを確認し、会計ソフトにインポート(会計事務所様・事業者様)

導入までの流れを教えてください

まずは、お問い合わせください。

(1)お問い合わせ
お問い合わせフォームより、サービスに関するご質問やご要望をお聞かせください。

(2)無料で使ってみる
記帳業務についての打ち合わせを行ったあと、無料体験をお申し込みいただきます。

(3)サービス開始
無料体験期間が終わりましたら、本サービスを開始いたします。exaflowサポートによる導入支援を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

郵送した紙の証憑はどのように扱われますか?

郵送されてきた紙の証憑は、隔離されたフロアで担当者がスキャンして画像データ化します。AI-OCRによる仕訳データ化されたあとは、各事務所ごとに一時的に保管して翌月にまとめて証憑を返送します。

電子帳簿保存法に対応していますか?

郵送された紙の証憑は電子帳簿保存法(スキャナ保存)における 「真実性の確保」と「可視性の確保」の要件を満たしてスキャンし、画像を電子保存します。

・「訂正削除できないシステム」のため画像情報の編集や削除はできません
・「⽇付、⾦額、摘要(取引先)」を検索できます

インボイス制度に対応していますか?

画像から登録番号をデータ化し、国税庁から提供される適格請求書発行事業者公表システムWeb-APIより、適格請求書発行事業者かどうかを判別します。また、出力時には摘要欄に仕訳IDを付与して帳票との紐づけを可能にします。


「帳票のデータ化について」

どのような帳票に対応していますか?

レシート・領収書・クレジットカード明細・請求書に対応しています。詳しくはお問い合わせください。

・レシート
・領収書(印字)
・領収書(手書き)
・クレジットカード明細
・請求書 ※オプション

帳票のデータ化までにはどのくらいの時間がかかりますか?

郵送された帳票を受領した翌日から、5営業日までに仕訳データ化し、メールにてお知らせいたします。

(1)帳票を受領(スキャンセンターに到着)
(2)受領した帳票を整理し、枚数を確認
(3)帳票をスキャンし、電子保存
(4)AI-OCRにより仕訳データ化
(5)作業の完了をメールでお知らせ

データ化の精度について教えてください

高い精度のAI-OCRを用いてデータ化を行います。無料体験期間を設けていますので、お問い合わせいただき実際に試してみてください。

※証憑の状態によって精度が下がります(印字が見えないもの。破れているもの。など)
※手書きの状態によって精度が下がります(目視で判別が難しい文字。枠内に収まらない文字。など)
※正確な適用税率や消費税額が記載されていないと金額の読み取りができません

「料金について」

無料トライアルはできますか?

無料体験期間を設けています。まずは、お問い合わせいただきお試しください。

料金プランについて教えてください

詳しくは、料金プラン をご確認ください。

課金されるタイミングについて教えてください

無料体験期間終了日の翌日から有料契約期間となります。

例)2024年10月1日に60日間無料体験お申し込みいただいた場合
無料体験期間:2024年10月1日 ~ 2024年11月29日
有料契約期間:2024年11月30日 ~ 解約まで(解約月末日)
※無料体験期間終了の3日前にメールにて無料体験終了の旨をご連絡します